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Blog スティーブ・ジョブズの悪言

スティーブ・ジョブズの名言が、彼なき今も語り継がれている理由。

りんごのマークでおなじみのアップルの共同創始者、前最高責任者であったスティーブ・ジョブズが亡くなったのは2011年10月5日、膵臓がん。
プレゼンテーションの達人として、そのカリスマ性の高さから、とっても多くの注目を集めました。
彼の発言には様々な逸話が残されています。

手がけているのはこれまでになかった物だ。やっている事は偉業に他ならない

ジョブズはこの言葉をプレゼンテーションの場でよく口にしたそうです。
偉業に携わると言う事で、その場にいる人の興味をひき、同時に未来への展望を思わせる魅力ある言葉だと思います。
そして自ら率先して行動する事で、部下のやる気を引き出し、仕事へのモチベーションを高める結果に。
と他でこすり倒されたような内容よりも、私は彼の 悪態 の方に興味があります。
マッキントッシュの開発メンバーは「週80時間労働。それが嬉しい」と書かれたTシャツを着て仕事をしていたといいます。自分から着たのか着せられたのかは知りませんが、なかなかの強者です。たぶん後者。
11月に公開の自伝映画『スティーブ・ジョブズ』に、この いい感じ感 が随所に出ております。

また、iPhoneのCMパロディーで「30秒でジョブズがクソとわかる」 という動画が映画の宣伝で公開されてます。
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とってもストレートな人だったようです。

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嫌いじゃないですが、身近にいたらしんどそうです。

その後紆余曲折あり、30歳でアップルを追われる事となったジョブズですが、その12年後に再度アップルの取締役に返り咲き。

取締役に返り咲いたジョブズは、自分が不在の間に不振が続いていたアップルを立て直すべく奔走。
そして、当時社長であったギル・アメリオを長く続いた不振の元凶を作った人物として失脚させ、
その後、当時72歳でペプシコーラの社長をしていたジョン・スカリーにアップルの社長就任を交渉するのですが、その際に用いた言葉として「このまま一生砂糖水を売り続けたいですか。それとも世界を変える仕事をしますか」と説いたそうです。

その後スカリーは要請を受け社長に就任し、当時はジョブズと共にアップルの経営に力を注いだそうですが、しばらくするとジョブズはそのスカリーが経営を混乱させている、と考えるようになります。怖いぃ〜

その後スカリーに取締役会で自分の追放を企んだとして問いただされ、会長職以外の全ての職を解かれてしまうという結果のしっぺ返し。
全てがうまく行ったというわけではないようです。

アップル不振時代に日本の企業に提携先を求め来日した際には、見せられた製品を前に「このマシンはくずだ」と社長に暴言を吐いたり、日本の家電メーカーに「固定観念から脱却されていない。やつらは海岸を埋め尽くす死んだ魚だ」と言ったとも言われています。
スティーブ・ジョブズは亡くなった今でもその発言が語り継がれています。
超のつく 成功 と カリスマ性 は悪態を超えるようです。

 

映画『スティーブ・ジョブズ』公式サイト