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Blog ポップアートの父!アンディ・ウォーホルのエピソード

アンディ・ウォーホルの名前は知らなくても下の絵を見ればピンと来られる方もいるのではないでしょうか?

マリリンモンロー肖像画
出展:http://ccc-cc.cc/

このマリリン・モンローの絵はシルクスクリーンという版画の技法を使っているそうで、
学校の教科書などでも紹介されるぐらい有名な彼の代表作の一つです。

他にも色々な作品を残しているのですが、作品よりもその人柄もかなり注目されていたようです。

アンディ・ウォーホルの逸話まとめ

父親は炭坑作業員
アメリカで有名な芸術家の彼ですが、
生まれは貧しい家庭で父親は炭鉱で働くばりばりの体育会系だったそうです。
母親似だったんでしょうか。
マザコンだった
小学校時代、病弱で学校に行けなかった彼は母親のそばから離れなかったそうです。
その後も母親と二人暮らしをしたり、お母さん大好きっ子だったようです。
カツラだった
太陽アレルギーで肌が弱かった彼は、
大学で広告芸術を学んでいる頃あたりから銀髪のカツラを被り、
それをトレードマークにしていたようです。
整形していた
鼻の整形手術をしていたそう。自分の顔にコンプレックスがあったんでしょうか。
キャンベル・スープ缶の絵は思いつきで描いた
当時のギャラリーのオーナーに
「一番好きなものを描いてみたら?」と言われて1ドル札を描いたそう。
呆れたオーナーから
「一番身近なものを描いたら?」と言われて、
毎日飲んでいたキャンベルスープ(トマトスープ)缶を描いたそうです。
いまでは有名なこの作品。当時発売されていた全32種類の缶を描いたものですが、
最初は32枚中6枚しかうれませんでした。

キャンベルスープ缶
出展:http://heritager.com/
ロックバンドのジャケットも制作
有名なヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコのジェケットもウォーホールの作品です。
こんな仕事もしていたんですね。

バナナ
出展:https://upload.wikimedia.org/

他にもたくさんのジャケットを手がけています。

おしっこで描いた絵がある
彼が発表した作品の中に「ピス・ペインティング」というものがあります。
それはキャンバスに銅の顔料を塗り、
それが乾かないうちにおしっこをかけ酸化させるというものでした。
発想が天才的です。

ピス・ペインティング
出展:http://plginrt-project.com/
口癖は「自分は機械になりたい」
ひたすら作業するのが好きだったんでしょうか。
スクリーン版画、ポップアートが得意な彼らしい言葉です。
銃で狙撃される
彼が40歳の時、知り合いの女性に銃で撃たれ重傷を負います。
幸い一命は取りとめますが、そもそもなんでそんなことになってんでしょう。
調べてみると、こういう事でした。
女性はウォーホルから映画に出てみないかと誘われ、
自分の才能が認められたと思い舞い上がっていました。
しかしウォーホルは別に才能を認めたという訳ではなく、
「あいつ変な役にして笑おうぜ」というジョークのつもりでした。
それを裏切られたと感じた女性はウォーホルへの憎しみを増していった・・・・。
という事のようです。銃で撃つのはやりすぎな気がします。
ウォーホルもウォーホルで悪いと思いますが・・・。
日本のテレビCMに出演していた
ビデオテープのCMに出ていました。カタコトの日本語がかわいいです。
ハンバーガーを食べるウォーホル
なぜこんな映像があるのか、全くの謎ですが、
彼がひたすらハンバーガーを食べるという動画があります。
でもなんだか美味しそうです。
晩年の自画像
彼が亡くなる前年、57歳の頃に描いた自画像です。
かなりパンクな作品ですが、これも彼の作風や人生を象徴しているような気がします。

自画像
出展:http://imagec.navi.com/
未来には、誰でも15分間は世界的な有名人になれるだろう
彼が残した言葉に「未来には、誰でも15分間は世界的な有名人になれるだろう」というのがあります。
コンピュータグラフィックに興味を持ったウォーホル自身が未来を予想した言葉なのかもしれません。

以上、ポップアートの父
アンディ・ウォーホル偉人伝でした!